ぎっくり腰

✅軽い動きで腰に強い痛みが走った
✅腰の痛みを繰り返す
✅屈むことが難しい
✅腰が反れない
✅座ると立ち上がるのが大変

メディア掲載

ぎっくり腰とは

そもそもぎっくり腰とは読んで字のごとく、不意に「ギクッ」と音がしたかのように腰に痛みが走り、動けなくなる現象です。（病名ではありません）

西洋では突然痛みで動けなくなるので、「魔女の一撃」とも呼ばれてます。

つまり、『ぎっくり腰=急性腰痛症＝急に腰が痛い』状態なのです。

急性腰痛症（ぎっくり腰）は、腰椎の関節を支えている筋肉や靭帯、椎間板などに損傷が起きて、強い痛みや可動域の制限などの症状が起こります。

ぎっくり腰になる原因としては下記のものです。

筋肉に持続的・継続的な負担がかかる
急激な力が腰にかかる

例えば

重いものを持ち上げようとした時
洗顔して腰をかがめた時
くしゃみをした時
椅子・ベッドから立ち上がろうとした時
体をひねった状態や無理な姿勢で長時間座っていた時

など原因がはっきりしているものと日常の当たり前の動作から起こすこともあります。

無意識的に体を動かした時やくしゃみをした時など、ぎっくり腰になってしまう場合もあり、姿勢や腰への意識が低い時に起こってしまうことも多くあります。

上記のような原因で急性腰痛症（ぎっくり腰）は起こります。

からだラボ整骨院センター北院での施術方法

一般的には急性のぎっくり腰で症状も強い場合には安静を中心とした対応が多い。湿布や痛み止めなどで対処することも少なくありません。
しかし、「腰」と言ってもたくさんの筋肉が張り巡らされている為、動作や症状によって原因に違いがあります。
その原因を見つけずに処置をしていると症状が中々良くならず長い間辛い状態が続くことも少なくありません。

からだラボ整骨院センター北院の施術を受けると驚く方も少なくありません。